« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月30日 (土)

トラキチラン

Torakichiran10737

 長野県へ行って、トラキチランを見てきました。腐生ランの一種ですが、なかなか見ることはできません。変わった形のランでした。終始雨の一日で、撮影には苦労しました。

Torakichiran20755

 この場所では、ミヤマモジズリも群生していました。この花はまだ群馬では見たことがありません。見つけてみたいです。

Miyamamojizuri10813

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月29日 (金)

休耕田シギチ/08,08,29

 8月29日(金)の状況です。

  1. コチドリ       40
  2. タカブシギ      3

 なぜか、ほとんどシギチドリが見つかりませんでした。茨城あたりはかなり来ているようなので、寂しい限りです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月24日 (日)

休耕田シギチ/08,08,24

 8月24日(日)の状況です。

  1. コチドリ       41
  2. ムナグロ      92
  3. イソシギ       1
  4. タカブシギ      4
  5. タシギ        7
  6. オオジシギ     15

Takabushigi10713 Ban10704

 ようやくタカブシギを見ることができました。この休耕田を代表するシギです。近くの畦にはバン成鳥もいました。バンは最近すっかり減ったような気がします。この付近から姿を消したヒクイナのようにならないよう祈るばかりです。

 この後、富岡の自然史博物館に行ってから、ちょっと山の方に行ってみたらシデシャジンが咲いていました。あまり身近では見かけない花です。

Shideshajin10717

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月23日 (土)

東京湾遠征

Shiberiaoohashishigi10561

 東京湾方面へシギチドリを見に行ってきました。年に何回かは行くのが恒例になっています。群馬では見られない鳥が沢山見られるのが魅力です。

 今回はまず東京港野鳥公園へ行きました。ここでお目にかかったのがシベリアオオハシシギ、この鳥目当てに開園前から約40人が待っていました。

 この後、谷津干潟へ行きました。ほとんど満潮だったせいか数も種類も少なかったのですが、人も少なく(みんな東京港野鳥公園へ行ったせいかも)比較的近くでじっくり見ることができました。

Seitakashigi10605

Kiashishigi10623

Kyoujoshigi10642_2

Sorihashishigi10651 

 順にセイタカシギ、キアシシギ、キョウジョシギ、ソリハシシギです。トウネンやハマシギなどの小型シギはまだ水が深かったせいか、見ることができませんでした。

 最後に北本自然観察公園へ行って、タコノアシを見てきました。

Takonoashi10693

 花の状態はちょうどよかったと思います。ここまで来ると見ることができるのですが、県内の近場ではまだ見たことがありません。いつの日か見つけてみたいものです。

Takonoashi20695 Hashikagusa10702

 タコノアシのアップとハシカグサです。ハシカグサは目立たない花ですが、ここではよく見られます。この花も身近では見たことがありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月21日 (木)

休耕田シギチ/08,08,21

 8月21日(木)の状況です。

  1. コチドリ       60
  2. ムナグロ     216
  3. エリマキシギ     1
  4. イソシギ       1
  5. オオジシギ      1

Erimakishigi10010

 ムナグロの数がとても多く、216羽は過去最高だと思います。エリマキシギが伊勢崎で見られ、これから種類も増えていくことを期待しています。今シーズン初めてバンも見ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月19日 (火)

休耕田シギチ/08,08,19

 8月19日(火)の状況です。

  1. コチドリ         17
  2. ムナグロ        91
  3. オオジシギ        3

 相変わらず種類は増えません。ムナグロの数だけは増えました(^_^;)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月17日 (日)

休耕田シギチ/08,08,17

 8月17日(日)の状況です。

  1. コチドリ       45
  2. イカルチドリ     1
  3. ムナグロ      16

 これだけです。ムナグロが急に寂しくなりましたが、どこか別の場所にたくさんいたのかもしれません。その他に、マガモ2羽、ショウドウツバメは初認です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月15日 (金)

休耕田シギチ/08,08,15

 8月15日(金)の状況です。

  1. コチドリ        43
  2. ムナグロ       91
  3. オジロトウネン     1
  4. オオジシギ       1

Ojirotounen10510_2

 まだ種類は少ないですが、オジロトウネンを見ることができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月12日 (火)

休耕田シギチ/08,08,12

 8月12日(火)の状況です。

  1. コチドリ      58
  2. イカルチドリ    1
  3. ムナグロ     81
  4. オオジシギ     4

Munaguro10478

 ムナグロの数がだいぶ増えてきましたが、他のシギチはほとんどいません。気になるのは、特に伊勢崎地区は水を抜いてしまっているところが多いので、このままではあまり期待できないかもしれません。

 最後に剛志のミズオオバコの状況を確認に行きました。昨年までは結構多くの花が見られたのですが、きれいに水路の工事が行われてしまってほとんど姿を消してしまっているのが残念です。全滅も覚悟したのですが、今日は僅かながら咲いているのを確認しました。下の画像は一昨年の8月27日に撮ったもので、このときは沢山咲いていました。

Mizuoobako10268

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月10日 (日)

北海道旅行その4

Shimafukurou10307

 北海道旅行記の最後は見られた鳥をいくつか紹介します。

 まずはシマフクロウ、民宿で給餌をしていて、あっけなく見ることができました。カメラマンも何人か来ていて、有名なスポットのようです。見るだけのつもりでしたが、「せっかくだから撮ってみたら」と言われてストロボを借りて撮ってみました。

Shimafukurou20331

Shimafukurou30349

 学生の時に然別湖で声を聞いたことはありましたが、姿を見るのは初めてです。こんな簡単に見られていいのだろうか……とちょっと複雑な気持ちでした。

 その他に見られた北海道にしかいない鳥を2種紹介します。

Yamagera10243

 ヤマゲラです。本州のアオゲラとよく似ていますが、背中の色が淡く、お腹の横斑がありません。道東には少ないのですが、ここ然別湖ではよく見られました。

Ezoraichou10185

 銀泉台から国道までの林道沿いで見たエゾライチョウ♀です。ヒナを一羽連れていました。

 今回の旅行では、北海道でしか見られない鳥を何種類か見られてうれしかったです。写真は撮れませんでしたが、霧多布ではエトピリカを観察しました。残念ながら、クマゲラやシマアオジは見られませんでしたが、これはいつかのお楽しみということにします。

 北海道旅行のアップはこれで終了します。つきあっていただいた方、ありがとうございました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年8月 9日 (土)

北海道旅行その3

Hozakishimotsuke10252

 知床の後は野付半島、霧多布、釧路湿原(温根内)などを中心に見ました。上の写真はホザキシモツケ、本州では日光と霧ヶ峰あたりにしかないようですが、北海道ではどこにもたくさんあります。同じバラ科のホザキナナカマドもたくさんあったのですが、道ばたで車を止める場所を探しているうちに取り損なってしまいました(^_^;)。

Sendaihagi10398_2

 野付半島ではきれいなセンダイハギが見られました。全体としては終わりに近く、実になっているものもありました。

Ezofuuro10414 Ezotsurukinbai10406

 エゾフウロ(ハマフウロかも?)とエゾツルキンバイです。とくにエゾフウロ?は花盛りで野付半島や霧多布ではよく見られました。

Misogawasou10411 Sawagikyou10454

 霧多布のミソガワソウと釧路湿原のサワギキョウです。ミソガワソウは色が濃くて、最初は何の花だか戸惑ってしまいました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月 8日 (金)

北海道旅行その2

Komochimimikoumori10015 Mimikoumori10289_2

 大雪山の後は然別湖と濤沸湖を経由して知床方面に向かいました。似た花ですが、大雪山周辺にはコモチミミコウモリが咲いていて、知床方面にはミミコウモリがたくさんありました。どちらも関東以西では見られない種類です。

Nagabonoshirowaremokou10442

 ナガボノシロワレモコウです。北海道の草原では多く、どこでも見ることができます。

Matsuyoisennou10267 Kamuiwakka10291

 マツヨイセンノウです。帰化植物とのことですが、あちこちで見ることができました。

知床五湖はヒグマが出没するとのことで二湖までしか行けませんでした。残念だったので、シャトルバスに乗って一番奥のカムイワッカの滝まで行ってみましたが、ここも落石の危険ありとのことで四滝までは行けず、入口をちょっと見ただけでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 7日 (木)

北海道旅行その1

Taisetsu20105

 夏休みを利用して北海道へ行ってきました。最初に行ったのは11年ぶりに訪れた大雪山です。前回と同様に銀泉台から登りましたが、閉鎖されている銀泉台ヒュッテが何とも言えず寂しく見えました。

Himekuwagata10045 Kohiodoshi10155

 まずは、あちこちに咲いていたエゾヒメクワガタ、本州にはないようです。高山蝶のコヒオドシも沢山飛び回っていましたが、お目当てのウスバキチョウは見られませんでした。

Ezokozakura10041 Taisetsusan10042

 第2花苑まで行くとエゾコザクラが咲いていました。ここは最後まで雪渓が残るためでしょう。

Iwabukuro10054 Chishimatsugazakura10099

 駒草平まで来ました。ここまで来ると、イワブクロやチシマツガザクラが目立つようになります。11年前に来たときはここまででしたが、今回はさらに上を目指すことにしました。

Hosobauruppusou10085 Kumomayukinoshita10111

 赤岳を越えて小泉岳に向かって歩き出すことにしました。ここまで来るとホソバウルップソウがたくさんあるのですが、花はすでに終わっていました。クモマユキノシタは花盛りでしたが稜線はすごい風!!、まともに歩くのも大変です。コース自体はなだらかで絶好のプロムナードコースなのですが、この日は風に飛ばされそうでした。

Koizumi10103 Kumoirindou10096

 ようやく今日の最終目的地の小泉岳に到着、赤岳~小泉岳~緑岳の稜線が最も花が多いと言う話です。その一端を見られただけでも満足でした。クモイリンドウは咲き始めで、これからが最盛期のようです。ちなみに横にあるなれの果てはキバナシオガマ、ぜひとも咲いているのを見たかったのですが、ここの花はすべて終わっていました。途中の駒草平では遠かったものの、かろうじて咲いているのを見ることができました。

   

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »