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2010年10月31日 (日)

ナンバンギセル 10/10/24

Nanbangiseru11049

 ススキの根本には寄生植物のナンバンギセルの姿がありました。見られると嬉しい植物の一つですが、未だに群馬県内で見たことがありません。身近な場所でも見てみたいです。

 ススキの根本はゴチャゴチャしていて、なかなかすっきした写真が撮れません(^_^;)。

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2010年10月30日 (土)

カワラノギク 10/10/24

Kawaranogiku11039

 カワラノギクを見てきましたが、ここはおそらく純粋な自生地ではありません。カワラノギクは数年に一度洪水等で攪乱される河原でないと生き残れないそうです。河川の水量がきっちと管理されるにしたがって個体数を減らしてきてしまっています。花自体は大きくて見映えがしますが、花が咲く頃は下の方の葉は枯れています。

Kawaranogiku31043_2

 こんな状況で咲いていました。いつの日か、純粋な自生状態のを見てみたいです。

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2010年10月29日 (金)

アオツヅラフジ 10/10/24

Aotsuzurafuji11129

 アオツヅラフジがきれいな実になっていました。見かける機会の多い植物ですが、花の時期は目立たず、実で存在に気づくことが多いです。雌雄異株で、雌花と雄花があります。

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2010年10月28日 (木)

ヤマホオズキ 10/10/24

Yamanoozuki11070

 プチ遠征して、ヤマホオズキの実を見てきました。自生で唯一のホオズキ属の植物です。液果が見られる状態にはなっていませんでしたが、独特の形状は一度見ると印象に残ります。群馬県内では、ハダカホオズキとイガホオズキは見たことがありますが、ヤマホオズキは見られないので、とても新鮮でした。

Yamahoozuki21087

 今度は夏に行って、花を見てきたいと思います。

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2010年10月27日 (水)

ヒメアカネ 10/10/23

Himeakane10982

 久しぶりに昆虫ネタです。これはヒメアカネ、いわゆる赤とんぼの中で最も小さい種類です。高原では最も遅くまで見られる種類で、他の種類が里へ下りてしまっても最後までとどまっているそうです。日本で最も小さな種類はハッチョウトンボですが、こちらはアカネ属ではないので、赤とんぼではありません。

Onirurisou10987

 オニルリソウの実です。花が無くなり、野山もどんどん寂しくなっていきます。

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2010年10月26日 (火)

ハイイヌツゲ 10/10/23

Haiinutsuge10958

 ハイイヌツゲの実がたくさんありました。恥ずかしながら、アカミノイヌツゲだと思っていたのですが、実を見れば一目瞭然ですね。樹木は継続して観察することが大切だとあらためて思いました。

Haiinutsuge20952

 葉の裏面には腺点があります。これも特徴の一つのようです。

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2010年10月25日 (月)

ホソバノツルリンドウ 10/10/23

Hosobanotsururindou10912

 こちらも残り花ですが、ホソバノツルリンドウです。初めて見ました。百聞は一見にしかず!!、ツルリンドウとは全く違うんですね。柔らかい感じの花はとても優しそうな印象でした。

Hosobanotsururindou40936

 咲いていたのは1つだけで、大半の株はこんな感じでした。10日位前だったら見頃だったでしょう。

Hosobanotsururindou30904

 こちらは実になりかかっています。ツルリンドウとは違って、蒴果になります。

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2010年10月24日 (日)

ステゴビル 10/10/17

Sutegobiru10880

 残り花シリーズみたいになってしまっています(^_^;)。こちらもほとんど終わりでした。食用にならないので、捨子蒜の名前がつけられてしまったそうです。群馬では見られなくなってしまったようで残念です。

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2010年10月23日 (土)

ミチヤナギ 10/10/17

Michiyanagi10740

 ミチヤナギは普通に生えるありふれた種類ですが、花が小さいのでつい見逃してしまいがちです。この日はあちこちで咲いているのを見かけましたが、なかなかうまく写真は撮れません(^_^;)。

Nagabanounagitsukami10813

 ナガバノウナギツカミの花もまだ残っていました。野山の花もどんどん少なくなっているので、咲いていると嬉しいですね。

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2010年10月22日 (金)

スズメウリ 10/10/17

Suzumeuri10764

 カラスウリの実は見る機会が多いのですが、スズメウリの方はつい見逃しがちです。実は最初は緑色ですが、熟すにつれて灰白色になります。

Suzumeuri20772

 実はまだ花をきちんと見た記憶がないので(^_^;)、来年は花を探してみようと思います。

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2010年10月21日 (木)

アサザ 10/10/17

Asaza10800

 アサザが花盛りでした。時期的に遅いような気がしますが、今年の夏の暑さのせいでしょうか。

Asaza20804

 自生かどうか分かりませんが、沢山咲いていて、とてもきれいでした。

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2010年10月20日 (水)

ササクレヒトヨタケ 10/10/16

Sasakurehitoyotake10584

 ササクレヒトヨタケと思われるキノコが出ていましたが、もしかしたらネナガノヒトヨタケの方かもしれません。図鑑を見る限り、よく似ています。

 傘が開いて胞子が成熟すると、最後は黒い液状となって落下します。その状態のものは何度か見たことがあるのですが、今回は比較的いい状態のものを見ることができました。

Hikiyomogi10626

 こちらはまだ咲き残っていたヒキヨモギです。ここで見られるとは思っていなかったので、びっくりです。

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2010年10月19日 (火)

マルバフジバカマ 10/10/16

Marubafujibakama10674

 この近辺では北アメリカ原産の帰化植物のマルバフジバカマが群生していました。最初は見たことがない帰化植物だなぁ……、くらいに思っていたのですが、あまりにもたくさんあったので、何だか心配になってきました。

Marubafujibakama20681

 盛りは少し過ぎていましたが、これからどうなっていくか注意して見ていく植物の一つになりそうです。

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2010年10月18日 (月)

ツメレンゲ 10/10/16

Tsumerenge40656

 県外ですが、ツメレンゲを見ました。このあたりにあるに違いないと思って探しましたが、往路では見つけられず、引き返す途中に見つけました。よく見ながら歩いているつもりでも見落としは少なからずあるんですね。まだまだ修行が足りません(^_^;)。ちょうど、花盛りでよかったです。

Tsumerenge30612

 こちらは別の場所で見た株です。ちょっと貧弱ですが、赤い葯がよく分かります。

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2010年10月17日 (日)

オオアキギリ 10/10/11

Ooakigiri20437

 この場所のアキギリSPはほとんどが濃い紫色だったので、オオアキギリとしました。関東では見られないので、新鮮です。車で少し走った場所はほとんどがキバナアキギリだったので、何だか不思議です。

Ooakigiri30384

 もう少し早ければ花盛りだったと思います。花期を読むのは難しいですね。

Kurumabahaguma10471

 クルマバハグマの花はほとんど終わりでした。日本海側に行くと見ることができます。

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2010年10月16日 (土)

ダイモンジソウ 10/10/11

Daimonjisou10465

 チョウジギクと同じ場所にダイモンジソウも群生していました。花の形が大の字に似ていることがから名付けられた花ですが、夏から秋にかけてよく見かけます。

Daimonjisou30541

 ちょうど花盛りで群生していました。チョウジギクも少し写っています。画像をクリックしてみて下さい。

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2010年10月15日 (金)

チョウジギク 10/10/11

Choujigiku10491

 季節はどんどん進んで花も寂しくなってきましたが、新潟方面に行ったら何とかチョウジギクが残っていました。独特の形状の花は一度見ると印象に残ります。久しぶりに見ました。

Choujigiku20493

 ほとんどの花は枯れていたので、咲き残っているのを探すのに苦労しました。来年は花盛りの時に行ってみようと思います。

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2010年10月14日 (木)

ネナシカズラ 10/10/10

Nenashikazura10302

 もう、ほとんど終わりでしたが、ネナシカズラも残っていました。昨年初めて観察できた花ですが、今年は別の何カ所かでも見ることができました。名前のとおり他の植物に絡むと根本が枯れて無くなってしまい、その後は寄生して育つ不思議な植物です。

Nenashikazura20303

 ほとんどは既に実になっていました。ここはかなり繁茂していたので、来年は継続して様子を観察したいです。

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2010年10月13日 (水)

トキホコリ 10/10/10

Tokihokori10317

 自宅からそう遠くないところで、何となく山道に入ったら、トキホコリが群生していました。こんな所にあるとは思っていなかったので、びっくりです。

 とは言いながら、じつはヤマトキホコリとの区別がもう一つよく分かっていません。違っていたらごめんなさいです。

Tokihokori20323

 花盛りのように見えるのですが、地味ですね。来年は継続的に観察してみようと思います。

Igahoozuki10289

 一株だけ見つけたイガホオズキの実です。南関東では見たことがありますが、県内では初めて見ました。普通種かもしれませんが、嬉しかったです。

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2010年10月12日 (火)

ヒレタゴボウ 10/10/10

Hiretagobou20255

 ヒレタゴボウは熱帯アメリカ原産の帰化植物です。タゴボウはチョウジタデの別名ですが、それに似ていて葉から茎にかけてひれがあることから名前がついたようです。

Hiretagobou10245

 先日、栃木県で見ましたが、身近な所にもあったようです。これからどうなっていくか、注意して見ていようと思います。

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2010年10月11日 (月)

ミズオオバコ 10/10/10

Mizuoobako10239

 ミズオオバコがまだ残っていました。花は結構大きくて見た気がします。

 10月になり、残り花を探して歩くような感じになってきました。

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2010年10月10日 (日)

休耕田シギチ 10/10/10

 10月10日(日)の状況です。

  1. コチドリ          15
  2. ムナグロ          1
  3. トウネン           2
  4. ヒバリシギ         1
  5. オジロトウネン       1

 数はすっかり減ったものの、まだ見ることはできます。稲刈りが始まっていますが、まだ水を張っている休耕田があるからでしょう。

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2010年10月 9日 (土)

ミツバベンケイソウ 10/10/03

Mitsubabenkeisou20559

 ミツバベンケイソウが咲き始めていました。結構立派な株でしたが、崖の上の方だったので、雰囲気写真です。葉に鋸歯があり、名前の通り3枚輪生するのが特徴ですが、対生している場合も少なからずあるようです。

Mitsubabenkeisou10580

 手近なところにもあったのですが、ちょっと貧弱かつ針金ロープが入ってしまっています。それでも先日見たチチッパベンケイと違って、葯が黄白色なのは分かります。

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2010年10月 8日 (金)

フタバムグラ 10/10/02

Futabamugura10521

 こちらも小さな小さなフタバムグラの花です。畑や田の畦などに生えますが、なかなか気づかないことが多いです。蕾はたくさんあったのですが、開花していたのはこれだけでした。

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2010年10月 7日 (木)

ヒメミカンソウ 10/10/02

Himemikansou10336

 ヒメミカンソウの実です。コミカンソウは時折見かけますが、教えてもらうまでヒメミカンソウの存在に気づきませんでした(^_^;)。実にはしわがなく、なめらかです。

 珍しいわけではなさそうですが、身近なところでもまだまだ発見はありそうですね。

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2010年10月 6日 (水)

ナガバノウナギツカミ 10/10/02

Nagabanounagitsukami10383

 ナガバノウナギツカミを見てきました。アキノウナギツカミはこの時期は至る所で見られますが、こちらはなかなか見られません。念願が叶いました。

Nagabanounagitsukami20404

 花柄に腺毛があり、葉の基部の形もアキノウナギツカミとは違います。花の色もこちらの方が濃いようです。

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2010年10月 5日 (火)

オニフスベ 10/10/02

Onifusube10300_2

 オニフスベ(ホコリタケ科)がありました。これでもキノコの仲間です。もう少し前ならばもっときれいな白だったと思いますが、残念ながら疲れかけていました。

Onifusube20305_2

 こちらは350mmペットボトルとの比較写真です。大きさが分かると思います。

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2010年10月 4日 (月)

ユウガギク 10/09/26

Yuugagiku10115

 野山で普通に見られる野菊の仲間ですが、群生しているとなかなかきれいです。写真ではよく分かりませんが、葉が羽状に中裂するのがあるのが特徴の一つです。とは言いながら野菊を見分けるのは私には難しいです。

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2010年10月 3日 (日)

クロバナヒキオコシ 10/09/26

Kurobanahikiokoshi10167

 日本海側に生える代表的な花ですが、花が小さくて目立ちません。今回もはずかしながら行きには気づかず、戻ってくるときにたくさんあるのに気づきました。花が小さいだけに特徴を捉えた写真がなかなかうまく撮れません(^_^;)。

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2010年10月 2日 (土)

休耕田シギチ 10/10/02

 10月2日(土)の状況です。

  1. コチドリ            34
  2. ムナグロ           10
  3. トウネン            2
  4. エリマキシギ         1
  5. タカブシギ           2
  6. タシギ             6
  7. アカエリヒレアシシギ     2

 朝急いで回りましたので、結構いい加減に見た割には種類はいました。場所は限られているのですが、まだそこそこいます。

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オオシラヒゲソウ 10/09/26

Ooshirahigesou20182

 盛りは過ぎていましたが、湿原ではオオシラヒゲソウがまだ沢山咲いていました。シラヒゲソウとの区別はあまり自信がないのですが、全体に大型です。

Ooshirahigesou10194

 盛りの時にも訪れてみたいです。ウメバチソウに比べると少ないので、見られると嬉しいです。

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2010年10月 1日 (金)

アケボノソウ 10/09/26

Akebonosou10177

 アケボノソウも花盛りでした。湿り気のある場所では比較的よく見かける種類ですが、久しぶりに見たような気がします。黒の斑点とオレンジの対比が何とも言えずきれいです。

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